プロフェッショナルになりたい

せっかくやるのならば、仕事はクールにこなしたいものです。

 

 

本当は、全ての中古足場の在庫が頭の中に入っていて、どんな質問にも簡単にこたえられると言ったら、すっごくかっこいいと思うのですが、残念ながらそれはできません。。。

 

 

 

いや、私ができないという訳ではなくて、中古足場という取り扱い資材の中で、中古の保存状態が必ずしもいいものだとは限らないからです。

 

 

 

 

だって、何かが曲がっていたり、外れていたり、錆びていたり、、、整備をしてからでなくては、正確な数がわからないのです。。。

 

 

 

 

もちろん、出荷するものは、安全にメンテナンスしたものでなくてはいけませんから。。。

 

 

なので、まあ、お問い合わせがあってから中古足場の在庫確認に行くのは仕方のないことですが、代替案をすぐに打ち出すことができたら、きっと売り上げが上がることでしょう。

 

 

 

まあ、まだ私には、失敗が怖くてちょっとうまくできませんが。。。

 

 

 

でも、前よりもわかることも増えてきましたので、少しずつそうなっていけたらいいなと思います。

 

 

 

 

買うか買わないか、もちろん値段もそうですが、やっぱり人と人とのつながりなんだなあと思います。